2022-10-08/2022-10-09 in 岡山
WebDINO Japan シニアエンジニア 渡邉浩平
Web ブラウザーからハードウェアを制御するプロトタイピング環境 センサーやモーターなど組み合わせたさまざまなものをつくることができます
準備編 (11:20-12:00)
基礎編 (13:00-17:00)
基礎編
webiotmakerschallenge.slack.com
tutorial.chirimen.org/raspi または 「chirimen チュートリアル」で検索
会場のスタッフにお気軽にお声がけください (Slack でも OK )
必要なもの
(必要なもの以外はクリアボックスに片付けておきましょう)
Raspberry Pi の起動後、画面右上のパネルをクリックして設定を行います
(接続情報は会場で確認しましょう)
ブラウザー > Examples > GPIO Examples > GPIO-Blink > CSB (CodeSandbox)
GitHub > Sign up からアカウントを作成します アカウントに必要な項目を入力します
入力したメールアドレスに登録用のメールが届くので確認します
次のような画面になれば OK
自分の席に着き次第、自由に進めてもらって OK
ハンズオン講習会
アイディアワークショップ
それぞれのモジュールの VCC/GND/SDA/SCL を並列接続 スレーブアドレスが同じデバイスは同時に接続できません https://tutorial.chirimen.org/raspi/section3#section-7
ブラウザー > Examples > Remote Examples > REMOTE-I2C-SHT30 > CSB
relay.subscribe("{ここは書き換えて使用してください}")
(詳しくは会場のスタッフが案内します)
リードタイムに注意 特に海外からの発送は時間がかかるので余裕を持って 品薄なものもあるので早めに調達を https://gist.github.com/elie-j/8a27e7a65a40371e0cda5754ce0a063d
NOTE: 昨日・今日と技術的な話を中心にやってきましたが、極端な話ハッカソンの本番は、技術的に優れているかどうかは一旦忘れてもらってOK、コピペでOK、人の真似でOK ですが限られた時間しかないので、これからの時間で、やりたいことを周りのスタッフに相談したり、Slackで相談してみてください