diff --git a/docs/create-rest-endpoint.md b/docs/create-rest-endpoint.md index 88f5f29..dbf1d9e 100644 --- a/docs/create-rest-endpoint.md +++ b/docs/create-rest-endpoint.md @@ -1,12 +1,10 @@ # REST APIエンドポイントの作成 -ここまでは、GraphQLを使った操作を試しました。この時点でリクエストヘッダーに秘密鍵を与えれば、実際にGraphQL APIエンドポイントを利用することが可能です。 - -このハンズオンでは最後にREST APIエンドポイントを作成し、WebアプリケーションからGraphQL APIではなくREST APIを利用します。ここからはそのための手順を説明します。 +ここからは、Hasuraを使ってREST APIエンドポイントを作成し、実際にWebアプリケーションから利用する方法を説明します。 ## 設計 -Hasuraは、GraphQL QueryをREST化することが可能です。このハンズオンでは、次の仕様のREST APIエンドポイントを作成します。 +HasuraはGraphQL QueryをREST化することが可能です。このハンズオンでは、次の仕様のREST APIエンドポイントを作成します。 | 名称 | HTTPメソッドとパス | 説明 | | ------------ | ------------------------ | ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | diff --git a/docs/insert-and-select.md b/docs/insert-and-select.md index 22f1f46..f09e9ea 100644 --- a/docs/insert-and-select.md +++ b/docs/insert-and-select.md @@ -89,6 +89,7 @@ query MyQuery { レスポンスを見ると、問題なく先ほど書き込まれたのテーブル内データが得られていますね。 このようにして、HasuraではGraphQLを使って簡単にデータベースのデータを操作できます。 +リクエストヘッダーに秘密鍵を与えれば、実際にGraphQL APIエンドポイントとして利用することもできます。 -実際にはここで紹介した以外にもさまざまな操作を行うことが可能です。GraphiQLの[Explorer]パネルから実行可能な操作や型を参照してみると、実際の操作の参考になるかと思います。 +また、実際にはここで紹介した以外にもさまざまな操作を行うことが可能です。GraphiQLの[Explorer]パネルから実行可能な操作や型を参照してみると、実際の操作の参考になるかと思います。 あるいは、右側の[Docs]パネルからGraphQLの型の詳細を参照してみてください。