diff --git a/src/installing-nodejs.md b/src/installing-nodejs.md index e9443bd..88393cb 100644 --- a/src/installing-nodejs.md +++ b/src/installing-nodejs.md @@ -10,7 +10,7 @@ Node.jsはさまざまな方法でインストールできます。最も一般 バージョンの説明を読むと「LTS (推奨版)」とあります。この「LTS」は何かというと、「Long Term Support」を表しており、「長期間安定的にサポートされます」ということを意味します。 -現在、Node.jsは毎年LTSリリースを行っています。このLTSリリースは、バージョン番号が偶数番号 (たとえば、16、18など) のものが採用されます。LTSリリースのバージョンは、重要なバグ修正を基本的に30ヶ月間が行われることを保証されています。 +現在、Node.jsは毎年LTSリリースを行っています。このLTSリリースは、バージョン番号が偶数番号 (たとえば、16、18など) のものが採用されます。LTSリリースのバージョンは、重要なバグ修正を基本的に30ヶ月間行われることを保証されています。 一方、それらのLTSリリースとは別に、Node.jsは6ヶ月ごとに最新版がリリースされます。この最新版はLTSリリースとは異なり、次のバージョンのリリース後にサポートされなくなります。したがって、一般的にはLTSリリースを採用するのがよいでしょう。