CHIRIMEN for Raspberry Pi ハンズオン (導入)
Find a file
2026-02-08 10:31:21 +09:00
.github/workflows update upload-pages-artifact and deploy-pages actions 2025-02-07 14:39:41 +09:00
assets fixed QR code image file 2026-02-07 09:19:47 +09:00
public 2026-02-07 徳島向けハンズオン資料・見た目の刷新 2026-02-06 23:00:09 +09:00
.gitignore add webiotmakers-gallery 2022-10-06 15:56:56 +09:00
.marprc.yml 2026-02-07 徳島向けハンズオン資料・見た目の刷新 2026-02-06 23:00:09 +09:00
Makefile move assets/2022 to 2022 2022-11-25 21:41:14 +09:00
README.md fixed frontmatter 2026-02-08 10:31:21 +09:00

marp paginate
true true

2026-02-07 ハンズオン


bg


Raspberry Pi Zero 版
CHIRIMEN ハンズオン

WebDINO Japan エンジニア 渡邉浩平

むずかしい言葉が出てきたら、お気軽にご質問ください ☺️


プロフィール

w:200

渡邉わたなべ浩平こうへい 一般社団法人 WebDINO Japan エンジニア

1992 年生まれ。岡山県総社市そうじゃし出身。鳥取大学工学部卒。 2019 年から WebDINO Japan で、Web の仕事をしています。 OSSを組み合わせてコンピューターで遊ぶのが好きです。


bg


本日の内容

CHIRIMENちりめん ワークショップ


本日のゴール

CHIRIMENでセンサーやモーターを動かして電子工作を楽しもう

bg right:50%


Slack にアクセス

QRコード h:320 https://webiotmakerschallenge.slack.com

👉 2025年度-徳島参加者


CHIRIMEN チュートリアル資料

QRコード h:320

https://chirimen.org/pizero/ にアクセス

または chirimen pizero で検索 🔍


困ったとき・分からないとき

Slack や会場のスタッフに気軽に声をかけてください ☺️


用意するもの

bg right:68%


Raspberry Pi Zero の起動

h:300

  1. microSD カードを差し込む
  2. 専用ケースに入れる (オプション)
  3. パソコンと USB ケーブルで接続する

ターミナルに接続

https://chirimen.org/PiZeroWebSerialConsole/PiZeroWebSerialConsole.html

  1. ターミナルにアクセス
  2. [Connect and Login PiZero] を選択
  3. [接続]

h:240

このような画面が出たら「接続」をクリック


Wi-Fi の設定

  1. [wifi panel] > [SSID] [PASS PHRASE] を入力
  2. [SET WiFi] を選択
  3. [wifi Info] を選択して接続を確認
  • 青字で "Raspberry Pi's IP Address: ***" が出たら OK
  • "Fail to connect chirimen.org." が出たら NG
  • もう一度 1. からやり直す

フリーズしたときは再起動

  1. USB ケーブルを抜く (電源 OFF)
  2. (もう一度) USB ケーブルを接続して起動
  3. ターミナルの画面をリロード (🔁 ボタン・Ctrl+RF5 キーなど)
  4. [Connect and Login PiZero] を選択
    • シリアルポートが表示されていれば OK
  • 起動完了まで約 2 分かかります
  1. (もう一度) [接続]

ブレッドボードでの配線

https://chirimen.org/pizero/chapter_3-1



プログラムを書く

[myApp] > [移動] > [Create New Text] > "hello.js" と入力

import { requestGPIOAccess } from "node-web-gpio"; // WebGPIO を使えるようにするためのライブラリをインポート
const sleep = (msec) => new Promise((resolve) => setTimeout(resolve, msec)); // sleep 関数を定義

const gpioAccess = await requestGPIOAccess(); // GPIO を操作する
const port = gpioAccess.ports.get(26); // 26 番ポートを操作する

await port.export("out"); // ポートを出力モードに設定

// 無限ループ
for (;;) {
  // 1秒間隔で LED が点滅します
  await port.write(1); // LEDを点灯
  await sleep(1000); // 1000 ms (1秒) 待機
  await port.write(0); // LEDを消灯
  await sleep(1000); // 1000 ms (1秒) 待機
}

コピー&ペースト > [Save] (保存)


プログラムの実行

"hello.js" を実行する方法

node hello.js

止めるには Ctrl+C

書式:

node [ファイル名]

サンプルコードのダウンロード

CHIRIMEN panel > Get Examples > hello-real-world (L チカ) > JS GET

ほかのサンプルコードや配線図を見られます


ここまでのまとめ

  • Raspberry Pi Zero W のセットアップ
  • LED を制御するプログラム (通称 LED チカチカ、L チカ) の実行

2026-02-08


本日の流れ

  • 10:30 タイムテーブル説明・接続方法のおさらい・I2C でデバイス扱い、カメラの注意事項
  • 10:40 自由時間
  • 11:45 片付け

自由時間

いろいろなデバイスを自由に試してみよう


I2C で複数のデバイスを扱う

それぞれのデバイスの VCC/GNDグランド/SDA/SCL を並列接続します

h:340 ※ 画像にある I2C デバイスは例です スレーブアドレスが同じデバイスは同時に接続できません


I2C 組み合わせて扱う例

import { requestI2CAccess } from "node-web-i2c";
import SHT30 from "@chirimen/sht30"; // 温度・湿度センサー SHT30
import NPIX from "@chirimen/neopixel-i2c"; // NeoPixel I2C
const i2cAccess = await requestI2CAccess();
const port = i2cAccess.ports.get(1);
const sht30 = new SHT30(port, 0x44);
const npix = new NPIX(port, 0x41);
await sht30.init();
await npix.init(8);

while (true) {
  const { temperature } = await sht30.readData();
  console.log(`${temperature.toFixed(2)} ℃`);

  // 🌡 この温度を超えたら LED が点灯!
  if (temperature > 30) {
    await npix.setGlobal(20, 20, 0);
  } else {
    await npix.setGlobal(0, 0, 0);
  }
}

⚠ Raspberry Pi のカメラに関する注意事項

  • 接続端子たんし・フラットケーブルは壊れやすい
    • 引っ張らない
    • 折り曲げない

動作確認方法

以下のコマンドで画像ファイルが保存されます:

raspistill -v --width 640 --height 480 -o test.jpg

⚠ 片付け注意事項

借りた電子部品は返却しましょう

bg right:48%

  • 各種貸し出しデバイス

(詳しくは会場のスタッフに)


ハッカソンに向けてのポイント

実用性より、やりたいことを形にすることが大切


何を作っていいか分からない人へ

  • 間違えよう: たくさん試して、たくさん間違えよう
  • プランB歓迎: 最初の計画に縛られすぎず、作り始めてから変えていこう
  • 自分の言葉で説明してみよう: 他の人やAIに説明してみると理解が深まるかも

迷ったら、一番ワクワクするものを選びましょう。 技術的に難しそうでも、気にしなくて大丈夫。作りながら学べます。


【参考】過去の作品ギャラリー

「Web×IoT メイカーズチャレンジ」で検索 > ハッカソン作品集 または https://webiotmakers.github.io/gallery/


【参考】CHIRIMEN 対応デバイスの一覧

https://chirimen.org/partslist

ここにないデバイスでも「〇〇をやりたい」「〇〇できる?」があれば相談してください


【参考】材料を買うときのヒント

ネットで買うときは届くまでの日数に注意。早めに買って試してみよう。

https://gist.github.com/elie-j/8a27e7a65a40371e0cda5754ce0a063d


ハッカソンに向けて

やりたいことを形にすることが大切

  • Slack で気軽に相談してください
  • メンターに相談するのも OK
  • 参加者同士で相談するのも OK

過去の資料


フィードバック

このスライドを編集する / 問題を報告する